奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号
地元の自治会や小・中・高等学校、PTA、子ども会、高齢者支援団体、自主防災・女性防災のクラブの皆さんをはじめ、奈良県から、道路建設課・奈良土木事務所、奈良市や警察署、地元の住民の皆さんに参加していただき、盛大に開かれたところであります。今日まで、中町「道の駅」のPRや、広報活動を続けてまいりました私にとりましては、地元住民の関心の高さと理解の大きさに感動いたしました。
地元の自治会や小・中・高等学校、PTA、子ども会、高齢者支援団体、自主防災・女性防災のクラブの皆さんをはじめ、奈良県から、道路建設課・奈良土木事務所、奈良市や警察署、地元の住民の皆さんに参加していただき、盛大に開かれたところであります。今日まで、中町「道の駅」のPRや、広報活動を続けてまいりました私にとりましては、地元住民の関心の高さと理解の大きさに感動いたしました。
私の地元である奈良土木事務所管内では、6か所の民間施設が登録されていますが、容量が限界に近づいている施設もあり、実際は2施設しか稼働していないと聞いています。この2施設も規模はあまり大きくなく、このままでは容量が限界に達するのではないかと心配しています。 新たな施設の登録も進んでいません。
県管理の道路を覆う樹木の枝葉が建築限界内にはみ出した場合の伐採等については、県土マネジメント部長から、緊急性とか地元の要望に鑑みて、道路法第十二条に基づき樹木の枝葉の伐採を行って、道路管理者において積極的に道路空間の確保に努めるよう徹底してまいりたいとのご答弁をいただき、奈良土木事務所管内では、早速ことし六月から七月にかけて一部伐採をしていただきましたし、維持管理の予算も昨年度より県全体で約二億円増額
特に、トラックやバスなど大型車両が通行し交通量も多い奈良市東部地域の国道三六九号、県道奈良名張線や県道奈良笠置線、さらに、県道福住上三橋線などにおいては、沿道に樹木が多く、台風などで強風が吹くと樹木の枝葉が建築限界内に垂れ下がり通行に支障を来すことがあり、必要に応じて緊急かつ応急的に奈良土木事務所が伐採等の対応をしていただいております。
昨年度、河床の堆積土砂のしゅんせつを奈良土木事務所で実施していただき、地域の方々からは、川が蘇った、ありがとうと感謝の言葉をいただいています。 その後、雨、台風等によって土砂が流れたときも、地域の方々は、今が大切との思いを持たれ、常に地域奉仕の行動をとられています。このように、河川に愛着心をもって取り組まれている方々が川を守る活動の最前線におられます。
今回開示された文書は、月ヶ瀬の砂防指定地内で、工事許可期間経過後も削岩・掘削工事を継続した事案に係る、本庁砂防課課長補佐が、奈良土木事務所の当時の担当主査に聞き取り調査を行った文書でございます。 まず、月ヶ瀬の事案を簡単に振り返りますと三つのステージに分けられると思います。最初は、平成二十二年六月二日から平成二十三年七月一日でございますが、掘削許可期間でございます。
これまでご尽力いただきました奈良土木事務所をはじめ、関係する県の皆様方に御礼を申し上げます。 この九条バイパスは、天理市が県と連携協定を締結して進めている天理市のまちづくりにとって、必要不可欠な道路です。にぎわい拠点となる天理駅周辺地区と健康づくり拠点となる長柄運動公園との連携を強化する重要な道路です。
発覚は平成二十五年五月、地元の漁業協同組合からの通報に基づきまして奈良土木事務所管理課が現地パトロールを行い、違反行為を把握し工事の中止を指示しました。 行政指導は、発覚後これまでの間、職員の直接面談による口頭指導を二十八回、文書指導を十八回行っております。繰り返し是正を求めてまいりました。
なお開通時期につきましては、交通安全施設の整備を行うとともに奈良土木事務所、奈良市など関係機関との調整を行い、できる限り早い時期の開通を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。ありがとうございました。 ○議長(中村昭) 二番池田慎久議員。 ◆二番(池田慎久) ご答弁ありがとうございました。
土木事務所の職員を見ましても、奈良土木事務所でも、工務課は二つあり、地域を分けて対応しておりましたのに、現在は一つの課に統合され、職員は大きく減らされております。この十二年間で、約二割の土木技術職員数が減少しています。職員が減っているのに、仕事は減りません。最近は異常気象による災害がふえ、緊急の対応に追われております。
ここに、事件以降の奈良土木事務所の入札請負契約の予定価格、落札価格、落札率、最低制限価格との金額の差を示した一覧表があります。この逮捕者を出した談合事件の落札率は九六・九%でした。その事件以降も、九〇%台後半の落札が数多く見られます。九五%以上は十五件です。公表していない最低制限価格とぴたり金額が一致する入札が、ことしに入ってからも六件あります。
また、今回の奈良市をめぐる市職員の長期にわたる異常な勤務実態から端を発した入札談合問題は、奈良県発注の道路改良工事の入札でも談合が指摘されるという問題になってきましたが、九月二十一日の奈良土木事務所における入札は、十八業者が参加したと報道されています。 そこで私は疑問に感じることがあります。 これは、土木部長にお尋ねします。
しかし、県の土木行政のあいまいさから、第二阪奈道路の当初の計画の変更や、平成四年二月、地元自治会関係団体から請願要望書が奈良土木事務所所長あてに提出をされ、その後同年五月に、土木事務所名でもって地元に対する回答がなされたところであります。その内容は、全車線を平面とする。その理由は、中央車線の高架案、騒音、排気ガス等によって公害の拡散や日照権も阻害をされるということであります。
ルート変更された地元自治会として、平成四年二月に知事あてに三〇八号拡幅に関する請願書を提出、直ちに県は奈良土木事務所長名で当該自治会対策委員会に向けて、当面平面八車線による整備を進める予定である、ただし、三条菅原線の菅原交差点付近はどうしても高架構造とするというような内容回答がありました。
さて、私は、このような状況を改善するために、県議会に当選以来、再三にわたり質問をさせていただき、奈良土木事務所等にも直接訴えてきたところであります。しかしながら、歌姫町や佐紀町が、世界遺産にも登録された平城宮跡に続く松林苑遺跡を地区内に含まれるとされておるのでありまして、この松林苑は、平城宮における最大の庭園であり、年中行事やうたげ、蔬菜づくりの場であったとされております。
一つ、私見でありますが、天理市苣原地内の申請地でありますが、さきに述べました公共残土処分場用地について、奈良土木事務所管内には確保されていないということですので、当該申請地を、関係所管と申請者とが協議されて、公共残土処分場にできないものだろうかと思います。
構造を高架としないことの陳情 住所 奈良市宝来町九二八-一 (株)奈良ニシカワ内 氏名 阪奈宝来商店会 代表 島井貞一 他一、七三三名(要旨) 国道三〇八号(現阪奈道路)の改築工事に係る道路構造については、平成二年十一月奈良県奈良土木事務所
また、この道路拡張工事は奈良土木事務所管内でありまして、その先線である郡山土木事務所管内はどうなるのか。とりわけ大和中央道に接続していくのかどうか。県道枚方大和郡山線と大和中央道との関連について明らかにしていただきたいと思います。 次に、高校生らの覚せい剤等の乱用について質問をいたします。
その許可につきましては、道路管理者及び河川管理者でございます奈良土木事務所長が道路法及び河川法に基づきまして、歩道橋として占用の許可を与えてございます。
また、奈良土木事務所にもそれなりの組織を設けてやっておるわけでございますが、まだそういう意味では成果がなかなか進捗していないということでございます。やはりこれは我々の誠意をできるだけお見せすることが必要でございますので、今後もさらなる同意を得られるよう努めたいと考えております。 なお、全般的な道路整備等の公共事業を円滑に進める上で用地取得することは大変重要でございます。